出演アーティスト発表!!!

10月5日(土)

10月6日(日)

タイムテーブル

気仙沼サンマフェスティバル2013タイムテーブル

アーティスト詳細

ASSHOLE UNITE

ASSHOLE UNITE

2005年結成。都内で活動を始める。
耳に残るようなメロディー、どこか懐かしく攻撃的な演奏を武器に活動。
メロコアという枠にとらわれず、メロディーが多方面でも評価され、
数々の著名アーティストと共演を果たす。
今年のBAYSIDE CRASH2013出演も記憶に新しい。
DOACOCK

DOACOCK

1999年結成。地元千葉の千葉LOOKを拠点に活動。「枠にとらわれない自由なスタンスで音楽を楽しむ!」をモットーに唯一無二の音楽活動を探究中。
2008年にGt.HOSSYが新メンバーとして加わり、ボサノヴァやテクノ、エレクトロニカなど今までのそれとはちょっと違ったテイストの音楽達にも触れ、
今、まさに新しいDOACOCK サウンドを構築中。またさらにパワーアップしたDOACOCKサウンドはオーディエンスのみならず、ミュージシャンや業界関係者にもファンは多い。
更に、2011年より新メンバーのDaiki(Percussion/synthesizer)が加わり日々奮闘中!
HILOKO

HILOKO

宮城県気仙沼市在住。
Laugh Love Live Life
Lavishly Large Lull
Liberty Light Localism…more
2003年、気仙沼にあるルーツロックレゲエバンド『THE☆ちょす』のボーカル&コーラスとして音楽活動を始める。
2010年、ジャンルに囚われずに、自分の中にある音を唄ってみたいと、ソロ名義をHILOKOとして、ゆったりとした弾き語りを始める。
気仙沼を拠点に、東北地方の野外イベントや、仙台のカフェ等でライブ活動を行っているHILOKO。
自然と溶け合い、景色の一つにあるような歌声は、老若男女に穏やかな時を誘う。

REI MASTROGIOVANNI

大阪生まれアメリカ育ちの、関西系アメリカン・ミュージシャン。
自身の多彩なバックグラウンドやルーツを背景に、
アメリカと日本の「良いトコ取り」極上ポップミュージックを生み出す。
英語と関西弁を話すハイブリッド&フレンドリーなキャラクターで異彩を放ち、日本を拠点として幅広く活動中。

ROYALWE

主に東京、東北地方で活動。
2011年6月に1st EP『1st』リリース。
2012年1月、2013年3月には東北スプリットツアー完走。
2014年春リリースに向けて、現在フルアルバムを制作中。
地元気仙沼でLIVEができる喜びを胸に、
ステージで自分たちの音楽を爆発させる。

GUITER&VOCAL: 小野寺 木綿里
GUITER: 三浦 寛樹
BASS: 泉谷 真路
DRUM: 金澤 大輔
SKALL HEADZ

SKALL HEADZ

2006月結成。
LESS THAN JAKEやReal Big Fishに代表されるSKA&BRASS PUNKサウンドに影響を受け都内を中心に活動を始める。
2009年8月1st Album「Hit the top heavy city」をKick Rock Musicからリリース。
その後もカバーアルバム「""S""Cover of SKALL!!」、2nd FULL Album「START IN LIFE」を発売し全国でのライブ活動も留まる事なく活動中!
9月より会場&店舗限定1st Single「Come on」を発売し、再び全国ツアーが決定!
S.P.N POWER

S.P.N POWER

1997年春、青森県弘前市にて結成。
北国の情景と人の暮らしをザラっとしたサウンドにのせて唄う。
2013年冬、10年ぶりのセカンドアルバム『この風の向こうに』をHOPPING RECORDS(札幌KCA運営)よりリリースし、全国23箇所ツアーを敢行。

Bass & Vocal:高取宏樹
Guitar:タシュン
Support Drum:齋藤コウスケ
(you you you all the same, Local Sound Style)
the Nice Frankfurt

the Nice Frankfurt

気仙沼高校の軽音学部に在籍していた男5人によるバンド。
気仙沼にはライブハウスもスタジオも無いけれど、バンド活動を楽しんでます!
来年には5人全員で東京進出だけど、気仙沼魂は忘れないし、気仙沼でデカいライブをやる事を目標に頑張ります!
TILITILI

TILITILI

2007年結成。
メンバーが入れ替わりながら現在の4人編成に至る。
自由な発想で楽曲製作を続け、今年からピアノを新たに加入。拠点を地方におきながらも、全国に伝わる活動の可能性を模索している。
他、KESEN ROCK FESやライブハウスFREAKSの運営などにも携わっている。
TRIPLE IDIOTS

TRIPLE IDIOTS

東京を拠点に活動している3ピースメロディックハードコアバンド、TRIPLE IDIOTSです。
昨年の気仙沼サンマフェスティバルで語った
『来年もまた会いましょう』
今年はその約束を果たしに行きます。
美味しいサンマと音楽に酔いしれましょう!
片平 里菜

片平 里菜

福島県福島市在住 21歳 シンガーソングライター。
「閃光ライオット2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。
2012年、ソニー “WALKMAN” 「Play You.レーベル」第1弾アーティストとして抜擢され、
7月にはASIAN KUNG-FU GENERATION 主催「NANO-MUGEN FES.2012」に出演。
早くも横浜アリーナの舞台でその歌声を響かせた。

2013年1月に配信リリースした「始まりに」は、東北地区全6局でパワープレイに選出され、
新人としては異例のレコチョクデイリーチャート2位を獲得。

2013年8月7日メジャーデビューシングル「夏の夜」のリリースが決定!

日本人女性初のギターブランド エピフォンの公認アーティストとして認定され、
福島・東北から全国へさらなる活躍が期待される若手女性アーティストである。
久保田 祐司

久保田 祐司

津軽三味線・佐々木 光儀流
14歳の時に全国大会で優勝をした実績を持ち
NYカーネギーホールやアトランタプレオリンピックなど
数々の舞台で演奏。正統派津軽三味線にとどまらず
DJとコラボした音源をリリースするなど精力的に活動中。
熊谷育美

熊谷育美

気仙沼市生まれ、在住のシンガーソングライター。
2009年デビュー。
中学時代より日々の思いを曲に綴る。
自然に囲まれ暮らすからこそ描ける世界は、美しい故郷「気仙沼」を映し、花鳥風月を愛でる心と、誰もが共感出来る普遍的な愛で満たされ、
「初めて聴いたはずなのに、どこか懐かしく優しい」。
撃鉄

撃鉄

2007年から本格的にライブ活動を開始。
2009年FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO GO に出演。
その後フジロックで最も怒られたバンドとして話題になり、イベントのオファー激増。
2011年、ミニアルバム『撃』『鉄』をリリース。
ROCKS TOKYO、RISING SUN ROCK FESTIVAL、RUSHBALLなどの野外イベントに参戦。
年末には渋谷CLUB QUATTROのワンマンが大成功。
2012年に東名阪で自主企画『撃リンピック』の開催、ARABAKI ROCK FEST、OTODAMA等のフェスへの参戦。
メンバーの何となくすれちがう音楽趣味を共存させたエキサイティングで踊れる楽曲を、現役フットサル選手でもあり、脅威の身体能力を過剰に強調した豹柄のvo.天野ジョージによる流血必至/天地無用のパンキッシュなステージングで展開する近未来移動系シティパンクロック集団。
それでも世界が続くなら

それでも世界が続くなら

2011年結成。
弱者の視点に立った逆説的な独自の視点と哲学で、インディーズ時代から全国に多数のフォロワーを生み、ライブでは本当に涙を流してしまう人が後を絶たない。
2013年に、1stアルバム「僕は君に武器を渡したい」を日本クラウンよりリリースし、メジャーデビュー。
親斗

親斗 (ちかと)

本名 吉田 親人(よしだ ちかと)
気仙沼市出身。
2006年エンリケ(バービーボーイズ)との共同プロデュースで1st MiniAlbum「まなぐ」全国リリース。2012年NewAlbum「あざら」をリリースし、
同年テレビ朝日「musicる」冬うたバトル4位となる。
弾き語りからバンドスタイルなど様々な形でワンマンライブ、ツアーを展開中。

細美武士

忘れらんねえよ

気仙沼高校

向洋高校

八幡太鼓・は組の会

八幡太鼓・は組の会

みなさんこんにちは!
八幡太鼓・は組の会です。
私たちは、世代を超えて約20年ほど活動して参りました。
年間を通じて、地元気仙沼はもちろん、宮城県内外の様々なイベントで演奏しています。
これからも力強い太鼓の鼓動を響かせて、「気仙沼」から元気を発信していきたいと思います!
マンボウダンス(地もってぃー)

地もってぃー(マンボウダンス)

[転換DJ]WAM!!!

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